7月に健康診断を行い、何点か引っ掛かった為、精密検査を受診する事になった。
・ひとつは循環器内科。心電図検査でQT延長、完全右脚ブロック、心室期外収縮(散髪)と判断された為。
何年か前より完全右脚ブロックとは診断されていたが特に問題ないと言われていた為、受診はせず。
今回は精密検査が必須だった為受診。
循環器内科を受診するのは生まれて初めて。
血液検査にレントゲン、心電図に心エコーと約2時間。
病院の先生から結果を聞くまで3時間と本当に長い拘束時間。
特に問題はないと思って受けた検査だが先生から聞かされた病名は「僧帽弁閉鎖不全症」との事。
それって何?僧帽弁が不完全な為、40%の血液が逆流しているとの事。
薬では治す事が出来ず、進行を止めるには手術しかないとの事。
心臓の手術?テレビで医療のドラマを見ているみたいだなあ。
直ぐには判断できない為、1か月後に再度検査をする為、予約をとって病院を後にする。
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循環器内科で精密検査
2021.09.24
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